270909 親子リトミック
①クラス見学体験者1名
こどもたちの
′主体的関与による活動が増えプログラム展開が楽しい。
〇手遊び「あたまかたひざぽん」
〇絵本「おふろでちゃぷちゃぷ」
〇身体活動「バスに乗って」
②クラス4名(新規女児s、男児s)
〇絵カード「これな~に」→太鼓で返事へ(とにかく懸命に訴える方針でめげずに・・・)
年齢や月齢の違う子どもたちを集中、活動させるのは大変。縦割り保育のむずかしさをしみじみ。
〇手遊び「まがりかど」(男児2名は興味なし、女児は集中)「やまごやいっけん」(劇風に展開)
〇身体活動「段ボールバスに乗って」
(男児2名が参加しない姿に焦って?!絵本コーナーを忘れて展開終了。それでも時間ぎりぎり。次回はポイント決めるべきか。)物語的に展開→「遊び広場に行こう」みたいな(そこで絵本「あぶくたった」?)
スタートラインの設定や信号の合図、トンネルなどダイナミックな場面展開をしないとみんなが入って来ない(汗!)
※通勤途中どうもん入り口ぬれた路上で転倒(I)、とほほ・・・のスタートでした。
ひとりひとりの個がますます明らかになり、保育力が試されるこれからを暗示してか?